さて、と。 [その他]
そろそろブログ再開しましょうかねぇ。
なんで今まで放っておいたかというと……
2004/12/4の記事(ニンテンドーDSにドット欠けがあって、サービスセンターに相談してもダメだった)が
2ちゃんにさらされ、なんか嫌な気分になったからであります。
ですが、最近「駄文を垂れ流したい度」が増してきたので、
ついに封印解除ーってワケですよ(そんな大げさな)。
あ、ついでだから書いておこう。なぜ私が『研修医 天堂独太』を買ったか?
あれ以外に気になるゲームがなかったからです。
ミニゲーム集には興味ないし、移植物はやった事あるのばかりだし。
『バンドブラザース』は惹かれたけど、1人じゃ物足りないし、
かと言ってそんなにセッションできんし(私のまわり、DS所有率低いのですよ)。
『直感ヒトフデ』はショーでプレイして懲りたし。
ポケモンにはもはや愛がないし。
そんな中、「手術」を扱った『天堂独太』は、
そのテーマとタッチスクリーンの相性を想像するに、一番期待が持てるゲームだったのです。
言っとくけど、地雷臭はハナから感じ取ってましたよ?
それでも好奇心の方が勝って、購入に至ったという次第。案の定、地雷だったけどな。
ま、そんなワケで。
明日からしばらくはTRPG『ガープス』の自作ワールド(?)について、ちょっと書こうと思います。
身内用に作ってるのでアク(毒かも)が強いですけど、なんとか堪えてください。うふふ。
2005-06-14 01:53
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